平成17年 4月23日(土):初稿 平成17年 5月15日(日):更新 |
○更新情報です。 その他の実務解説知的財産訴訟にI弁護士担当レジュメ第10章知的財産権侵害訴訟の効果1~3を加えました。 ○仙台弁護士会有志知的財産研究会には10数名の弁護士が登録していますが、その中で最も熱心な会員がI弁護士です。毎回参加いただき且つ積極的にレポートを担当し、既に教科書の実務解説知的財産訴訟では第8章不正競争防止法1~2、更に不正競争防止法関連判例1もレポートして貰っています。 ○I弁護士は、昨年までは勤務弁護士でしたが、今年1月から独立してI法律事務所を開設して、精力的に事件に取り組み、既に知財関係契約書作成等知財関連事件も手がけている若手のホープです。 知財のエキスパートに成長されることを期待しております。 ○当事務所ツルカメスタジオを会場に昨年11月から1ヶ月に1回ずつ知的財産研究会勉強会を重ねていますが、参加者は10名弱だったものが4月は5名まで落ち込みました。4月は年度替りで皆さん忙しかったものと思います。 ○5月例会は知的財産研究会設立を最も熱心に勧めた知的財産研究会の大御所ともいうべきW弁護士による「特許法」です。せめて10名程度の参加を期待しているところです。 ○又5月は特別例会としてネット世界の超有名人で著作権法エキスパート小倉秀夫弁護士の講演会を予定しています。同弁護士はIT通としても知られ、そのブログ「IT法のTop Front」は、ネット世界では超有名な人気ブログの一つになっています。 以上:610文字
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