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赤坂エクセルホテル東急プレミアダブル(ツイン)ルーム紹介

平成26年 5月13日(火):初稿
○「さよなら赤プリーお世話になりました」記載の通り、私の東京出張の際の定宿は、平成23年3月9日までは、赤プリことグランドプリンセスホテル赤坂でした。同年3月で営業終了となり、「平成23年10月赤坂エクセルホテル東急スイートルーム紹介」記載の通り、同年4月からは、赤坂エクセルホテル東急を定宿としています。

○いつもは、約1万円前後の最安の部屋をネットで予約して、チェックイン時に1万円加算して56㎡のセミスイートルームに宿泊し、時にリビングルームでお客様との打ち合わせにも利用しています。平成26年3月にたまたまアップグレートチケットで46㎡のプレミアダブルルームを利用してみたら、特にバスルームの広さが気に入り、また、通常追加料金5000円とのことで、お客様との打ち合わせがないときはこちらを利用しようと思っております。

以下、赤坂エクセルホテル東急プレミアダブル(ツイン)ルームの中を紹介します。もっと詳しくはここで見ることができます。

一番端の1301号室に宿泊しましたが、エレベーターホールからは相当距離があり足の運動になります
    

ダブルベッドではなくシングルが2つピッタリくっついて設置され(おそらくツイン)、デスクは十分な広さがあり、トリプルディスプレイで仕事ができます
    

部屋の真ん中にTVが設置されています
    

バスルームが広いのが一番気に入っています
    

「都心の夜景を臨むビューバスには3Wawシャワーを標準装備しております。」と説明されています
    

トイレもジュニアスイートルームよりハイグレードです
   
以上:667文字

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