平成23年 3月 9日(水):初稿 |
○平成23年3月6日から3連泊で赤プリ滞在中です。いよいよ本日3月9日でお別れです。私が赤プリを東京での定宿に利用するようになったのは平成14年半ば頃からですから9年近くお世話になりました。利用当初は、スタンダードルームでしたが、2万円弱でビジネススイートを利用できることが判ってからは、しばらくビジネススイートを利用していましたが、平成16年初め頃から、3万円弱で通常スイートルームが利用できることが判ってからスイートルームを取るようになり、原則として毎月1回桐師匠【多遊】さんと、平成23年3月まで、中年男2人組で、スイートルームに同宿して,桐レッスンを受けていました。 ○その間、HPを通じて知り合った方々を赤プリにお招きして桐談義をしたこともありました。私の桐ライフにとって赤プリは、桐師匠【多遊】さんに次ぐ大恩人と言って良いでしょう。この赤プリがこの3月で営業終了で、私にとっては断腸の思いです。私の勤務先とも言うべき霞ヶ関の日弁連会館に近く、且つ、桐レッスンの出来る広い部屋を驚くべき低料金で提供頂き、私にとって至れり尽くせりの、このようなホテルは、都内には存在しません。 ○最後の赤プリ宿泊で、赤プリをシッカリまぶたに焼き付けるべく多くの写真を撮りました。以下、思い出の赤プリです。 珍しく吹雪の赤プリウィンドウの前で最後の記念撮影です 赤プリ最後の昼食ブッフェに向かいます。朝の8時に予約しました 最後のスカイブッフェを堪能しました。ちと食べすぎでした(^^;) 40階階下の眺めと40階のバーの入り口です 私が最後に宿泊した部屋に向かいます 部屋の案内図と入り口ドア付近です 以上:703文字
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