平成20年 8月 6日(水):初稿 |
○「誕生日雑感-父が平船員に戻った56歳に達する」と記載したのがつい先日のような気もするのに、丸1年経過し57歳に達しました。1年経つのが何と早いことか。この間、「嗚呼!メタボ症候群か-インナースキャンBC-305紹介」に記載したとおり、平成20年3月9日に株式会社タニタ製体組成計InnerScan50BC-305を購入し、以来、毎日計測しておりますが、ここ数ヶ月体内年齢が31歳で安定しており、どうしてもこの壁を破ることが出来ませんでした。 ○当事務所を訪れる友人等で興味のある方には、このインナースキャンBC-305での計測を薦めていますが、「嗚呼!メタボ症候群か-ターザン体脂肪の減らし方特集雑感」に記載したとおり、当事務所での会合に集まった友人の中で当時55歳のAさんが体内年齢30歳で私より1歳若かったので、私も何とか31歳の壁を乗り越え、30歳、29歳と体内年齢を下げるべく野菜中心の食事を取り続けています。 ○お陰で平成19年11月には66~67㎏あった体重が、平成20年7月には59~60㎏で安定し、体脂肪率も24~25あったものが、14~16で安定しています。あるとき体脂肪率が13.1まで落ちており、このときこそ31歳の壁が破れるだろうと期待しましたが、それでも31歳は分厚い岩盤のようで、破れませんでした。 ○ところが平成20年8月5日、登録年齢が57歳に変更になっており、体脂肪率、基礎代謝量等他の数値は殆ど変わらないのに、体内年齢だけは31歳から32歳に上昇していました。どうやら体内年齢は実年齢に連動して動くようです。先の体内年齢30歳の最年少の友人は実年齢が私より1歳下で、この実年齢の差が体内年齢の差に繋がっていたようです。 ○基本的にミーハーでブームに飛び付きやすい私は、最近の健康ブームにも飛び付き、健康に関する雑誌や書籍を多数購入しては、健康に気を遣い、ここ数ヶ月は、毎朝真向法に加えて10数分間の筋トレにも励んでいます。しかし、頑固な腰痛と言う健康上の悩み、更に老眼の進行や、長い友である髪の毛の寂しさが日に日に募るとの悩み等色々悩みは尽きません。 ○しかしここ数年、殆ど風邪も引かなくなり、業務を休むほどに体調を崩すことはなくなっており、これからも健康には十分留意して、「誕生日雑感-父が平船員に戻った56歳に達する」末尾に記載した、家族、事務局、お客様等への責任を果たすべく精進を続けていきたいと思っております。 以上:1,018文字
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