令和 6年 9月20日(金):初稿 |
○「使用スマホGALAXYNote3から9に変更-4年7ヶ月良くもちました」の続きです。 この記事によると平成30年11月10日に使用スマホをGALAXYNote3から9に変更していました。以来、継続してスマホは、サムスン製の「Galaxy Note9」を使用してきました。この当時、「Galaxy Note9」は、12万円位だったと記憶しています。この「Galaxy Note9」ですが、数ヶ月前から表面版が本体から浮き上がっているのに気付きましたが、そのまま使用を継続してきました。 ○最近その表面版の浮きが酷くなってきたので令和6年9月15日(日)に、購入したドコモショップ仙台一番町店に持参して見て貰いました。すると、購入後5,6年経過しており、バッテリーが老朽化して膨張したのが原因であり、もはや寿命が来ているので、このまま使用を継続すると発火したり爆発したりする危険性がありますと警告されました。そこで買換を申込むと、交換手続には時間がかかるとのことで、9月18日(水)午後の来店を指示されました。サムスン製「Galaxy Note9」は、平成30年11月10日購入なので令和6年9月は5年10ヵ月使用継続したことになります。 ○9月18日(水)午後一番でドコモショップ仙台一番町店に行くと、後継機種はどれにしますかと問われて、画面が広くても軽いモノを希望するとシャープ製とSONY製を薦められ、持った感覚でSONY製Xperia「SO-51E」を選択しました。購入手続に入るとアンケートを書かされるなど結構な時間がかかり、購入手続だけで2時間近くかかりました。さらに初期設定とデータ移行作業はお客様自身で行わなければならないとのことで、タブレットに写る指導スタッフの指示に従って私自身が行い、初期設定に加え、電話帳・LINE・画像等のデータ移行に1時間近くかかり、この日は午後いっぱいスマホ機種変更手続で終わりました。驚いたのは、SONY製「SO-51E」は本体価格だけで20万5000円もしたことです。価格も確認せず購入を決めたのが失敗でした。それにしても、価格も告げず一番高い商品を薦めるとは悪徳商法です(^^;)。 ○「Galaxy Note9」には、毎日計測しているタニタ製体組成計のデータを同期して記録させるためのアプリのヘルスプラネット等何点かのアプリをインストールしていました。これらの必要なアプリのインストールは、自分で行って下さいとのことで、このヘルスプラネットアプリをSONY製「SO-51E」にインストールして現在使用しているタニタ製体組成計RD-907と同期させるのに四苦八苦しました。スマホ使用は苦手意識があり、特に文字入力が出来ず、さほど活用して居ませんでしたが、20万5000円もした高価なSONY製「SO-51E」は、元を取るため苦手意識を克服して大いに活用するつもりです。 ○以下、私の電子手帳・スマホ使用履歴の再現備忘録です。 平成12年12月;初代ソニークリエ、この頃はクリエと携帯電話の2台を持参 平成14年11月;5代目クリエPEG-NX70V 平成17年7月;クリエPEG-TH55、電子手帳・携帯電話一体型機種を熱望 平成17年8月;NTTドコモ新製品FOMA-M1000 平成17年9月;携帯電話解約 平成19年2月;NTTドコモFOMA-M1000をhTcZに変更、 レンタルエクスチェンジサーバー利用開始しアウトルック2007でスケジュールデータ管理 平成21年5月;スマホhTcZをHT-02Aに変更 平成23年4月;スマホHT-02AをMEDIAS N-04Cに変更 平成26年4月;スマホMEDIAS N-04CをGALAXY Note3 SC-01Fに変更 平成29年6月;スケジュール管理をグーグルカレンダーに変更 平成30年11月;スマホGALAXY Note3 SC-01Fを「Galaxy Note9」に変更 令和6年9月;スマホ「Galaxy Note9」をSONY製「SO-51E」に変更 以上:1,665文字
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