平成16年11月30日(火):初稿 平成17年 5月15日(日):更新 |
○今日で平成16年11月も終わりです。月末の決まり文句、ホントに時の流れの速いこと。 年賀の季節にはちと早いのですが、各種記録に年賀データベースを加えました。 桐大好き人間の私は年賀状も桐で作ってデータベース化しております。残念ながら過去のデータは平成6年止まりですが。 ○年賀状というと、型どおりの挨拶文に終始するものが多いのですが、私は、年賀は普段なかなか顔を合わせる機会のない友人・知人の方々に年1回の挨拶をして、近況をご報告する貴重な機会と考えております。 ○そこで毎年年賀状では ①業務面、プライベート面における自己の近況と今年の目標 ②家族状況、特に長男の様子 を年賀にしては詳しく報告しております。 ○私は、年賀状は折角の年1回の近況報告の機会ですので ①通り一遍の挨拶だけにしない ②天下国家論などしないで私事を詳しく記載する をモットーにしていますが、通り一遍、型どおりの挨拶に終始するものが多く、長いなと思うとどこかで聞いたような天下国家論が多いのが残念です。 せめて年に1回はご本人の状況を報告し合い、ああ、皆さん、頑張ってるな、俺もがんばらにゃーと思わせて頂く年賀状が欲しいところです。 ○平成6年からの過去年賀状を振り返ると 平成5年マックに挑戦、平成6年大幅事務所改造をしてLANシステムを導入、平成7年執行部入り、平成8年事務所報を出し仙台桐研を立ち上げ、平成9年かみさんが10日間の海外出張、平成10年DOSからWIN化と初めての骨折、平成11年父死去、平成12年日弁コンピュータフェアへの桐システム出展、平成13年テニスクラブ統合、平成14年業務上の猛省でトレーニング開始、平成15年入れ歯1本装着真向法開始、 等が判り、正に年賀人生データベースとなっています。 以上:728文字
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