平成30年 4月 1日(日):初稿 |
○平成30年3月31日は「秋保温泉ホテル瑞鳳で筆頭事務員勤続30周年感謝会開催」の続きで春季事務所旅行として秋保温泉ホテル瑞鳳を午前10時にチェックアウト後、事務所旅行のいつものメンバーで春季事務所旅行として、宮城県は南方の白石市に行き、白石城・常林寺を見学し、その後蔵王町たまご舎等を訪れ、「ゆと森倶楽部」に宿泊しました。 ○ゆと森倶楽部は「ゆと森倶楽部滞在中-オールインクルーシブ等魅力いっぱいでした」で紹介していますが、私が気に入って事務所スタッフを誘いました。 以下、白石城からゆと森倶楽部までの写真です。 1.伊達政宗家臣片倉小十郎の居城であった白石城跡に向かいます 2.天守閣は平成になって再建されたものでした 3.途中、立派な面構えの秋田犬に遭遇、本丸御殿跡に入ります 4.片倉小十郎影綱公領德碑、300円の入場料のところ、身体障害手帳を見せて無償で天守閣に上りました 5.天守閣内部、日本を代表する歴史的名城と認定されています。仙台青葉城にも天守閣があればと羨ましく思いました。青葉城には天守閣は作られなかったそうですが。 6.天守閣からの眺め、白石市内が一望できます 7.桜前線に先駆けて宮城県内で最も早く開花する常林寺エドヒガンザクラ見物 8.境内にはほぼ満開の綺麗なサクラがたくさん咲き誇っていました 9.途中蔵王たまご舎に立ち寄り、ゆと森倶楽部では、チェックインと同時にビール飲み放題を満喫 以上:644文字
|